NATURE Report Seasonal Letter NATURE通信 February 2025 春の胎動 朝焼けに染まる渚 岩窟に寄せる波 菜の花と寒風 暁の行雲 氷瀑としぶき氷 氷瀑と落水 バックナンバーを見る 愚老庵ノート NATURE Blog
Comment
日本の旧暦では、二月を如月と呼んでいました。
如月には、寒い冬が終わり春に向かって
万物が動き始める時期という意味があるそうです。
寒波の襲来で大雪となっている北国をよそに、
南の海辺では満開の菜の花が寒風に揺れ、
渓谷では氷瀑が溶け始めて、人間の技をはるかに超えた
自然の芸術を造り出しています。
冬来りなば春遠からじ。自然は循環しています。
自然が奏でる「生命のリズム」と響き合い、
巡り来る「春の胎動」を感じていただければ幸いです。