NATURE Report Seasonal Letter NATURE通信 March 2025 早春の光と風 早春の日の出 梅林の風 梅花一枝 河津桜とメジロ 黄金色の波光 月出る渚 バックナンバーを見る 愚老庵ノート NATURE Blog
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地球温暖化による異常気象の影響で、
今年は、梅の開花が一ヶ月近くも遅れました。
梅は、仏教と共に伝来したと言われています。
花言葉は「気品」と「忍耐」。 厳寒の中で匂い咲く梅は、
逆境に耐えて開花する人生の象徴として愛されてきました。
残念ながらNATUREでは、「匂い」をお伝えできません。
映像と音声が奏でる「生命のリズム」に誘われて、
早春の「匂いの記憶」を辿ってみるのも一興かもしれません。
死から再生へ、
春は自然界の新しいサイクルが始まる季節です。
「早春の光と風」に乗って、新しい自分と出会うための
心の旅に出かけていただければ幸いです。
こころ洗われ、清々しくなり、光を浴びるひと時に感謝します。
太陽を背に、荒波の海を、真横に飛び交う鳥たちの美しさ。
北斎が見た「大波」は、これだったのか、と思わせる波頭の飛沫。
自然は、真理そのものだ、と言った道元。本当に、
「ホー、ホケキョ」の声が、「法、法華経」に聞こえた。
子供のころ飼ったメジロを思い出す。こんなに沢山のメジロは初めて。
梅の香と白い花に、癒された過去を思い出す。梅干し、梅酒、…
子供のころから、お世話になっています。自然の有り難さ、限りなし。
近所の隅田公園に、昔から、三本の梅の木があり、梅吉、梅太郎、
梅子と名づけ、語り合かけ、30年ほど、交流が続いています。
さまざまなこと 思ひだす 桜かな (芭蕉)