NATURE Report Seasonal Letter NATURE通信 November 2024 水辺の秋 けあらしと水鳥 さざ波と落葉 秋色の湖面 秋の清流 落葉舞う渓流 朽葉色の波紋 バックナンバーを見る 愚老庵ノート NATURE Blog
Comment
このところの急速な冷え込みで、紅葉前線が、
北から南へ、高地から低地へと下ってきています。
移ろいゆく秋の風景は「無常」を感じさせてくれます。
先人たちは、生と死を循環する生命のサイクルの中に、
変わることのない「無常の美」を見ていました。
今月は、水辺の秋が伝える「生命のリズム」に乗って、
「侘び寂び」の世界を旅していただければと願っています。
いつも、美しい自然の風景をお送り頂きありがとうございます。
僕は秋の生まれなので、秋の風景には興味を惹かれます。
貴兄の画像は、今読み返している宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」に似たところがあります。
この世を支配しているのは、物理的法則かあるいは彼のいう宇宙意志なのかという命題で、俗っぽく言うなら、科学か、信仰か?というものです、賢治が描いている世界は言わばあの世の風景ではないかと思います。
中禅寺湖の「秋色の湖面」などはその世界に近いものではないかと思います。